インターバルよりフェスティバル

ペイントとテキストのみ!オールドスタイルを貫く日本一ふざけたランニングブログ!

夢はもう見ないのかい?明日が怖いのかい?諦めはついたかい?

いよいよ10月も終わりです。

 

あいも変わらず夜勤なので毎日子どもたちと晩飯食べてます。

子どもからすれば鬱陶しいかもしれません。

 

 

家族との食事 

おれが小さい頃、父親は仕事でいつも朝早く、しかも帰りも遅かったので一緒にご飯を食べられませんでした。

 

高校卒業後、大学では寮生活が始まったこともあってますます家族揃って家でご飯を食べる機会はありませんでした。

 

年に何回かみんな集まったときは「せっかくだし外食しようか」となっていました。

今考えればせっかくなんだから一番落ち着ける家でゆっくりご飯食べたりお酒飲んだりすればよかったのに。

その方が安いし気楽だしおいしいし。

 

そんな育ちもあってか、家族でご飯を食べられることに幸せを感じながらいつも晩飯食べてます。

 

「おいこらテレビ観てんじゃねー、面突き合せてんだからおしゃべりしよーぜ」

「葉っぱやだ、だ?それは葉っぱじゃねーキュウリだ!キュウリは実だ、食え」

 

なんてウザがられることをあえてやっちゃうアレな親父で、一緒に住むじぃちゃんばぁちゃんにも呆れられてるけどご飯の時間は楽しいです。

 

頼りになるNHK教育テレビ

さて、そんな晩御飯のときいつもお世話になっているのがNHK教育テレビです。

 

晩飯の時間は大体いつも天才テレビくんとかいう自信過剰なタイトルの番組がやってます。

29日の放送はちびっこ達が動画を撮影する企画で、試合でホームランを打ってみたいという小学生の希望を叶える、みたいな感じでした。

 

編集技術でドラマチックに演出できるとはいえ、少年がホームランを打つために努力している姿や本番の打席での様子は大人のおれも見入ってしまいました。

 

もちろん最後はホームランを打つんだけど、 そんなゴリゴリのスポ根的な展開は超好みで、ホロッとなけてきちゃいました。

スポ根の何がいいって、とにもかくにもわかりやすいこと、これに限ります。

 

複雑な人間模様を描くとか、美しい映像と音楽で演者の心理を見事に表現とか、そういうのはあいにくよくわかりません。

 

わかったとしても男はつらいよくらいの内容です。

寅さんは確かに無茶苦茶だけど、それを許容できてしまうくらいの人情や優しさ、侘しさがあの映画には溢れています。

年に何回かBSで絶対放送されるので、男はつらいよで予約しておくといいかもしれませんね。

 

あれ、何の話だったか…

 

そうそう、少年がホームラン打つ話。

 

いざ打つぞってときのBGM。

軽快なギターにきれいな歌声をのせて今回のブログタイトルである歌詞が流れてきました。

 

 

 

 

夢はもう見ないのかい?

 

 

 

 

明日が怖いのかい?

 

 

 

・・・

 

諦めはついたかい?

 

 

 

ハッとさせられました。

子どもにキュウリの葉っぱとか実のことをネチネチ言う前に、やることがあるんじゃないのか?

(調べたらHump Backってガールズバンドの『拝啓、少年よ』って曲でした)

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おれの夢はなんだ。

 

 

おれのマラソン歴

走り始めたときは3ヶ月くらい練習すれば完走できるっしょ!

くらいの軽いノリでフルマラソンに挑戦しました。

 

結果はいきなりサブ3.5。

 

大学まで野球をやっていたのでそのアドバンテージで走りきれた感じです。

ただやはりこのときにサブ3は全然イメージできなくて、とりあえず300km走って次のマラソンでサブ3目指せるくらいになってればいいかな、思ってました。

 

ちょっとモチベーション下がった月もあったけど、なんだかんだ毎月300~320kmくらい走って去年12月にサブ3ランナーになりました。

 

そのときのタイムが2時間51分くらいだったので、次は50分切れるとして、45分ランナーを目指そう、そのためにはスピード持久力の強化だ!

 

ってことでこのブログをスタート。

その名もインターバルよりフェスティバル。

マジで意味はないです。ただ、語呂?がいいなって。

強いて言えばフェスティバルにするかカーニバルにするか迷ったくらいです。

(どうでもいいし、意味ないならどっちでもいい)

 

ほとんどマラソンとかトレーニングについて書かずに落書きと駄文ばかりで全く読者のタメにならないブログですが、なんとか細々と続けています。

始めたときは月に20記事とか書いてましたが、今はとても無理・・・

仕事かランニングしかしてないおっさんがそんなに毎日書くことないっす。

 

水戸黄門漫遊マラソンに向けて

春、夏と走り込んで9,10月はペース走を繰り返し、水戸黄門漫遊マラソンに備えました。

 

涼しくなっていいペースで走れてきたのでサブ45からサブ40へ目標を変更。

とにかくサブ40のペースが楽に感じるまで走り込みました。

長い距離を速いペースで走ったことでこれまでやっていたインターバルも余裕が出てきて、本数を5本から10本まで増やして刺激も入れました。

 

正直、どんなにコケても2時間42分くらいでフィニッシュできるだろう、と考えていました。

 

今思えば初マラソンでサブ3.5、次でサブ3とトントン拍子で記録を出せたのがいけなかったのだと思います。

 

端的に言うと、マラソンをナメていたと思います。

 

ツイートやブログの過去記事を振り返ってみてもそれがわかるものが多くあります。

(ブログはマラソンだけじゃなくて基本的にすべてナメすぎ)

 

その結果が今回の水戸黄門漫遊マラソンです。

 

レース展開やペース設定など、当日の課題はもちろんですが、当日を迎えるまでのトレーニングの仕方についても反省すべき点が多くあります。

今思えばですけど。

 

レースを終えたときは積み上げたものが削ぎ落とされたような、全て崩れてしまったようなそんな感覚でした。

 

正直凹んでました。

レース中はあまりの苦しさと痛みにマラソンやめよう、と思いながら走ったり歩いたりしてました。

 

その2日後に突如問われたのが今回のタイトル。

 

夢はもう見ないのかい?

 

見る!

絶対福岡国際マラソン走る!

その夢を叶える!

 

 

明日が怖いのかい?

 

怖い。

フルマラソンでぶっ潰れる恐ろしさを知った今、次のマラソンのスタート前は恐怖でいっぱいだと思う。

でも少しでも自信をもって静岡の地に立てるように頑張る!

 

 

諦めはついたかい?

 

つくわけねーだろ!

ここまでボロ負けしたまま終われない!

静岡で見てろちくしょー!

 

 

最後になりましたが水戸は最高でした。

声援も運営も本当に力になりました。

ありがとうございました。

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(ってお前バカにしてんだろ…)

 

P.S

スタート前に愛しのみずさんを発見したのですが自分が5列目かつ端っこの方にいたので挨拶にいけませんでした。

スタート後、ハーフ過ぎたあと、トンネル前、最後の折返し、フィニッシュ後、どのみずさんも惚れ惚れするくらいカッコよかったです。

元気と勇気をくれてありがとうございました。

 

あと40kmらへんで声かけてくれた春山さんも素敵でした。

もう少しで惚れそうでした。

 

おしまい。