インターバルよりフェスティバル

ペイントとテキストのみ!オールドスタイルを貫く日本一ふざけたランニングブログ!

M高史さんみたく箱根駅伝で給水やってみたいな、なんて考えつつこれから30kmやるよ

夜勤明けでめっちゃ眠いインターバル狂ことパンコです。

でも今日はこれから30km走をやろうと思っています。あまりの疲れと眠さで、ここで無理すると精神が削られてしまうと考えたのですが、そんなことを言っていたらいつまで経っても強くならん!

 

こんな時は速い人のフォームでも見てやる気だそう。

ってことで昨日は出勤前に少しだけ録画していた箱根駅伝をチェック。それにしても箱根駅伝ってすごい人が応援しています。おれももちろんリアルタイムでチェックしていました。

後で知ったのですが、今年の箱根駅伝ではM高史さんが給水を担当していたそうです。その写真はあまりにもかっこよくて、おれもやりたいっ!と思わないランナーはいないんじゃね?ってくらいです。

 

でも一体どうやったら給水係になれるのだろうか。まさかじゃんけんってことはねーよな。(誰と勝負すんだよ)

経験者から聞くことができれば一番いいんですけど、おれにそんな知り合いがいるはずもないのでちょっと要項でも見てみっか、と思いネットを探してみました。

2分くらいで給水要領ってのを発見できたので読んでみると、結構知らなかったことばかり書かれていました。

 

まず、いきなり太字、波線アンダーラインで強調されているのが、お前らはおれたち主催者が用意した水かスポドリしか飲んじゃだめ。勝手に中身チェンジしたり、ボトルに貼ってあるシール剥がしたりしたらわかってる?失格だよ失格。OK?

といったことが書かれています。

 

次に、1区と6区を走るそこの君、君たちは給水すら許されてないからね?飲んだらやっちゃうよ?OK?

といったことが書かれています。

 

1区は21.3km、6区は20.8kmも走るってのに、水すら飲ませてもらえないなんて…戦後の野球部じゃないんだから、きとんと水分補給した方がいいと思うけどなぁ。箱根ランナーはハーフくらいの距離では給水いらないのかな。

それくらいのトレーニングを積んでいるってことか。だとすれば素晴らしい…かなぁ?

 

エイドがある度に水とスポドリを1杯ずつ、バナナがあれば3切れ(1本分くらい)かならず摂取するおれはやはり甘々です。

 

 

でも待てよ。

 

2018年の福岡国際マラソンを制した服部勇馬選手は、

「セイコッ!セイコッ!ハッシモトセイコッ!」のコール(知ってる人いるかな…)かのごとく両手にボトルをもってチビチビやりながら走っていたような気がするぞ。

 

えっと…どっかにイラストが・・・あったあった!

ほらやっぱり。

f:id:panko10:20190219064353p:plain

 ここにもいたかぁ二刀流。

おれがほれ込んだ腰の低い大谷選手だけじゃなく、服部選手も二刀流かよぉ。

まいっちゃうなーかっこよすぎじゃん!

しかも14年ぶりだっけ?福岡国際マラソンで優勝して、しかも設楽選手から「お前強いな」なんて声かけられてさぁ…

 

惚れた!

練習で40kmを繰り返すそのストイックな姿勢もめっちゃかっこいいです!

もうこうなったらMGCは大迫選手も設楽選手も服部選手も他に出走する素晴らしいランナーたちもみーーんな応援させていただきます。

そのスタートラインに立った時点で全員すごい!

キロ3でフルマラソンとか、マジで異次元すぎて尊敬することしかできません。

おれもいつかキロ3でインターバルやりてー!(??そこはマラソンなんだからペース走じゃなくて?)

 

ところで、マラソン界の二刀流はどんな風にボトルの中身を分けていたのか気になります。

簡単に調べてみると1つは水分を、もう1つは糖質を補うために2本のボトルを交互に一気飲みしていたとのこと。(一気飲みじゃねーだろ)

そうかそうか、プロのランナーは水やスポドリじゃないんだなぁ。

 

 

ちょっと落ち着いて整理していきましょうか。 

 

はっきりいっておれから見たら箱根ランナーもMGCに出場するランナーも同じようなもんです。どっちもすごすぎって意味で。

でもきっと箱根ランナーはMGCに出場するランナーのことを「ぱねぇ」と思ってるはずなんです。

そんなぱねぇランナーたちでさえ自分に合ったドリンクできちんとコンディション整えないといけないほどマラソンは過酷なんですよね。

いくら距離は半分くらいだとしても、箱根ランナーだって死力を尽くして20km以上走るわけですよね。

そんな箱根ランナーたちの給水はといえば、

 

水 or スポドリ。

or

む、無補給(震え声)

 

おいおいおーい!

主催者も酷なことしてないで服部選手にレシピでも聞いて全ランナー分ドリンクぐらい用意してあげてくださいよぉ。

一応バックには読売新聞社がついてくれてるみたいだし、それくらいのお金はあるでしょう。それともあれか、全員同じスペシャルドリンクにしたらお腹に合わない虚弱ランナーが下痢しちゃうかもしれないなぁ↗あげあげぇ↗↗みたいなこと考えてるんですか!?

それはそれでかわいそうといえばかわいそうですが。なんか一流のアスリート、特に長距離選手って痩せてるしその辺はデリケートそうですもんね。

 

おれも痩せて一流の仲間入りしてーわー、といいながら今日もベビースターをバリボリ頬張って勤しむおれ。

いうのはただだからさ…許してください。バリボリバリボリ。

 

さてさて、どうしてこんな流れになってしまったのかよくわかりませんが話を戻します。箱根駅伝で給水を担当するには、部員か各チームが許可した大学関係者でなければなりません。

M高史さんは駒大のOB、すなわち大学関係者だから給水することもできたっことでいいみたいです。

 

でもまぁ読めば読むほど大変な役割だなぁと感じます。

集合時間は決められてるし、ビブスも着なきゃいけないし(これは別に大変じゃない)、時速20km/hくらいで突っ走るランナーと併走できるのはたったの50mしかなく、その間に手渡ししなきゃダメ。

それよりなにより、給水(手渡し)に失敗したらマジで戦犯扱いされそうでおれには怖くてできません。

 

そんな大変な給水係、たまに女子が担当しているときもあるみたいです。

マジ全国中継で何のろけてやがんの?なんて微塵にも思ってませんし、おれもやってほしいな、なんて1マイクロメートルも考えていません。

ただ羨ましいなって思うだけです。

 

だからおれは必ず給水で止まって水分補給とバナナを摂取するんです。

「あざーす!あざーす!あざーす!いやぁきついっすねー!」

てな感じでボランティアの女の子とかオッサンとかとコミュニケーションとれるから!

 

今回、箱根ランナーたちもレース中はおれら市民ランナーと同じようなものしか口にできないってことが一番の衝撃でした。

いやむしろ、市民ランナーは菓子だのゼリーだのを持って走っている人も多いから箱根ランナーよりも恵まれているのかも。

 

最後に、給水要領にこんな一文が記載されていたので紹介してしめようと思います。

 

手渡しが完了したら直ちに止まり、走者と併走してはならない。

 

あぁ、あの光景か。

だから、

「いけーーーーー!ファイトーーーー!!」

って後ろから大声張り上げて応援してるんですね。

一緒に走ってペースを教えたりレース展開でもコソコソ教えりゃいいものを、そんなことはできない道理になっているってわけです。

それにしても、給水を終えてからランナーを鼓舞するM高史さんは本当にかっこよかったなぁ。あれは感動した。

f:id:panko10:20190219114227p:plain

ちょっ…ゾンビが追いかけてくるよーにげろーーー!の図になっちゃったじゃんか!

Mさん、すみませんでした。感動を返品します。

 

Mさんほどの脚力はありませんが、いつかまたどこかの大会で一緒に走って勇気づけられたいです。(一応フォロー…)

 

おしまい。